2019年01月29日
P230&P232用ホルスターを出品しました。
前回書きましたがホルスター作りは一旦休憩で、最後に作ったSIG SAUER P230 & P232用のレイブンタイプ カイデックスホルスターを出品しました。
もちろん、いつもの様にスライド側のループはレイブンと同じく傾斜のあるタイプで作っております。(画像9枚目参照)
宜しければご覧下さい。
レイブン ファントム タイプ カイデックス ホルスター SIG SAUER P230 & P232 用
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f327825840









2019年01月27日
P228用レイブンタイプ カイデックスホルスターを出品しました。
諸般の事情で、短時間で出来る小物は別として、今後はホルスター製作が難しくなりました。
取り敢えず区切りを付けるため、置きしていたレイブン ファントム タイプのP228を出品致しました。
もしも今後、ホルスターを作る事があったとしてもP228用の製作予定はありませんので宜しければご覧下さい。
尚、カイデックス板にP230&P232用の型取りだけしたものが手元にありますので、こちらも製作して出品したいと思っております。
レイブン ファントム タイプ カイデックス ホルスター SIG P228/用 / タナカ P228
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c713677999









2019年01月23日
P228のブルーガンを出品しました
カイデックスホルスター製作に使っていたP228のブルーガンですが、幾つかホルスターを作ったので今後に製作予定がなく、出品させて頂きました。
どなたかご入用の方がおられましたら御覧下さい。
Ring's Blue Guns ブルーガン トレーニングガン デモガン 訓練用模擬銃 SIG SAUER P228
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p664809493








2019年01月16日
マカロフ・ダミーカートシール プレゼント!

以前、ヤフオクに出品しておりました「KSC マカロフ用 ダミーカートシール」がが引き出しの隅から2枚出てきました。
もしかすると試作品分で微妙にサイズの合わないものかもしれません……。
手元にマカロフ自体が無く、マガジンに合わせてカットすることが出来ないのですが、ご希望の方がおられましたらプレゼントします。
※ 画像のマガジンに貼ってあるタイプ/3つ並んだ一番左のタイプです。
条件と致しまして、ご自分でカットして張り合わせた時の感想(シールのサイズがマガジンのモールド部に合っているか?カットし易かったか?等など)を必ずお知らせ下さる方に限らせて頂きます。
これをお読みになって、お申し出頂いた方から順番に2名の方に限らせて頂きます。
このページの左側の「オーナーにメッセー/メッセージを送る」よりご連絡下さい。
宜しくお願い致します。
2019年01月13日
キレイですがちと問題のあるマルシンのFN M1910を出品
以前、記事にしましたマルシンのFN M1910ですが、全く触らずガンラックの肥やしとなっておりますので出品致しました。
宜しければご覧下さい。
マルシン Marushin FN ブローニング M1910 PFCブローバック ABS 自作ケース カート10発付き 発火にはバレル交換必要
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p662477874
以前の記事
https://bodie.militaryblog.jp/c52578.html








2019年01月04日
好きなレポーターは?

遅ればせながら本年も宜しくお願い致します。
最新号のGun Professionalsですが、大好きなSIGのクラッシックライン、その中でも好きなサイズのP228/P229(M11-A1)の記事がありました。
でも個人的にちょっと残念だったのは軍用のこのガンについての成立ちなどに重点が置かれ、実射についてはあまり詳しくレポートされておりませんでした。
これはページ数の制限もあり、またP228ではなく軍用のM11-A1を取り上げたため当然だと思います。
さて、皆さんは数ある雑誌のレポーターの内、どなたの記事がお好みでしょうか?
もちろんガンに対する考え方で全く違うのですが、私の場合はハンドガンがメインで、トリガープルやリコイルなどの感じ、カートリッジの種類による集弾性の違い、またジャムの発生率、あらゆるシチュエーションで撃った場合にどの様な結果を出してくれるのか等などが知りたいのです。
もう何年も前にレポーターは辞められておられますが、私が好きだったレポーターはジャック・タクボ氏です。
実銃を手にしないと分からないこと、例えばトリガープルの感じを文章化して伝えるのは難しいのですが「生乾きの枝を折った感じ」とか「ガラス棒を折った感じ」など比喩を用いてくれるので分かりやすく、実際にその実銃を撃ったときに「なるほど」と思ったことがあります。
また、同じ口径で同じクラスのガンを数丁用意し、短距離でなるべく素早く撃ちその集弾性と掛かった時間をIPSCの計算法で数値化したり、中距離、長距離で時間を限って撃った場合の集弾性を見たりと同クラスのガンと比べてどの様な感じかも分かり、私にとって一番知りたいことを伝えくれるレポーターでした。
