2016年02月26日
G42用のカスタム・リコイル・スプリング

dokatinさんの「GBB大好き親父ブログ」を読ませて頂いたところ、ストライクアームズさんからG42用のカスタムスプリングが発売されているのを知りました。
その名は「【オリジナル】 Hogwards/StarkArms G42 GBB用 カスタムリコイルスプリング バランス型 」です。
http://strikearms.jp/SHOP/SAO_HOGWAORDS_G42_RECOIL_SP_SET.html
上記URLをクリックして説明文を読んで頂きたいのですが「小さいマガジンの不利をなるべく感じさせないように、作動性を高めた上で、スライド閉鎖を助ける設計〜小気味よい手応えのリコイルを残し、給弾不良が起るガス圧要件を緩和したリコイルスプリング〜組込んでもあまり違いは分からないかもしれません。〜作動の安定性向上と給弾不良要件の緩和がメイン。〜明かに挙動の安定感が違うはずです。」とのこと。
今の時期、装弾数の12発の初めから最後まで、同じ調子で撃ち切るのは難しく、タンク容量一杯までガスを入れると発射時に吹きまくるし、逆に少ないと最後の方でダレる……。
そこで以前、マガジンのタンク内が空の状態から何秒間ガスを入れるのがベストバランスか試したことがあるのですが、やっている内にわけが分からなくなって中断したことがありました。
今回、安定性を求めてカスタム・スプリングを購入したのですが、オリジナル・スプリング(といっても私のはG42購入後、5日間ほどスライド・オープンさせたままで放置して弱めてあります)と比べると、若干2本とも弱めに作ってあるようです。
下の画像の方法で試したため、数値的なことはわかりません。
二つのスプリングを一本の棒(画像ではドライバー)に通して圧縮すると、弱い方(カスタム・スプリング:シルバーの方)から縮んでいき、その差が大きいほど、弱い方は早く底付きをします。

組み込んだ後、ズボンのポケットに入れて温め、10マガジンほど撃ってみましたが、取り敢えずはガスがほぼ無くなるまではキッチリとブローバックしてくれるようになったような気がします。
2016年02月01日
皆さん既にご存知でしょうが……。
2月だというのに今年に入ってやっと二度目の投稿です。
今年1月から2月にかけて仕事場と実家の引っ越し、仕事に必要な機器の自作、また忙しい時には面倒なことが重なるもので、持ち歩き用にヤフオクで 「新同美品〜サブ機なのであまり使っていない〜作動確認済み」 との説明文のコンデジを落札したのですが、届いたものはボディー上部の変形、その為にフラッシュがホップアップできず、ボディー部の固定ネジまで欠損、という状態。出品者は 「ノークレーム・ノーリターンと記載しているので返品は一切受け付けない」 との返事一辺倒で一揉め……。
上記の様な状態で殆どガンが触れずネタがないのですが、せめて一ヶ月に一度は何か書かないと、ということで思いついたのをひとつ。
「1911シューター(というか多くのシューター?)がグロックを構えるとフロントサイトが上を向くのはグリップ前面の角度が他よりも急だから。」 という話がありますが、そうではなく、親指と人差指の間の水かき部分の削りこみの深さが原因というお話です。
下のgif動画を見て頂くと分かりますが、P230の上記削りこみ部分に詰め物(動画では白いスポンジ)をするとマズルは下を向きます。ということは逆に削りこみが深いと上を向くということになります。

私はこの数年間、SIG P226を使い続けておりますが、人差し指の位置と削りこみの位置の高さの差がほぼ同じ1911やベレッタM92F、H&K USPコンパクト等などは目をつむって構えた後、目を開けると微妙な差こそあれ、ほぼ問題なくサイトは合っておりますが、高さの差の大きなグロックの他、M&P、XDM等(1911、SIG P226等とグリップ前面の角度がほぼ同じなのに)はマズルが上を向き、フロントサイトがリアサイトを越して上に来てしまいます。


逆に位置の高さに差のないモーゼルHScは下を向くことが考えられます。
