2014年06月28日
テクスチャー加工済MOEグリップ出品
前回の最後の画像にあった、テクスチャー加工をしたマグプルMOEタイプ・グリップを出品しました。
MAGPUL マグプル MOE タイプ M4 WA GBB用 テクスチャー加工済
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r116268540

今回は少しだけですが、製作の模様をアップ致します。
まずはいつもの通り、テクスチャー加工の「目」がきれいに出るように平面でない部分は削ってしまいます。

平面になったらいよいよテクスチャー加工です。
加工する所としない所の境目から初めます。

境目ができたら全体に行います。

出来上がりです。



2014年06月27日
VFC M4のグリップとストック交換 その1
大昔、モデルガンに「smマーク」や「SMGマーク」が付いていた頃は「メカ派ならCMC、発火派ならMGC」というのが定石でした。
今で言えば「メカならKSC、撃つならマルイ」といった感じでしょうか?
さてさて、私はどちらかと言えばハンドガン派で、長モノといえば現在はM4しか持っておりません。
ウエスタン・アームズからM4が発売される前、私は友人と集まる度に「ハンドガンのようにガスでバシバシとボルトが動くM4が発売されたらマッチで使うのになぁ〜」と言っていたのですが、発売されて直ぐに購入したkyon2_CTUさんが、確実にセミオートでダブルタップ出来るようにするまでの苦労と、その苦労の結果が長続きしないこと、またそれにかかる費用を目の当たりにして私は買うことができませんでした。
ところがその数年後、メカ派もマッチ・シューターも満足出来るものをVFCが出してくれ、初めてM4系GBB「VFC/Umarex HK416 D10RS」を購入しました。
そのHK416はすでになく、今は同社の「VFC Colt Mk18Mod1」をベースにしたものしかありませんが、トリガーを引く度、確実に作動がついてきてくれ、マッチで思い通りにダブルタップが行えています。
前置きが長くなりましたが、今回グリップをBCM GUNFIGHTER Grip Mod 0 に、ストックをMAGPUL CTR Stock(どちらもレプリカですが……)に交換しました。
先ず今回はグリップから。
こちらはHK416のグリップからフィンガーチャンネルを取っ払ったようなデザインで、今まで多くあるM4用グリップよりも角度が立っているもの。


こちらの動画で違いが説明されています。
ビッカーズ大先生もお薦めしてます。
私にはこちらの立った角度のグリップの方が使いやすいのですが、今まで使っていたMAGPUL MOE Gripのように親指と人差し指の間の水かき部分に膨らみのあるタイプの方が好みで、BCMも膨らみのあるGUNFIGHTER Grip Mod 1というものをラインナップに加えておりますが、レプリカはMod 0の方しか作られておりません。

取り外したMOEグリップはテクスチャー加工をしたので出品させて頂きます。

2014年06月25日
M4用カイデックス・マグポーチを出品しました
前回作りましたM4用マグポーチを出品いたしいました。
M4用 レイブンタイプ カイデックス マグポーチ/RAVEN
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m126820933

今回のものは3点、製作者として気になる部分がありましたので、低い開始価格で出品させて頂きました。
もちろん、使用するのには問題ありません。
プレス後の調整時にヒートガンの熱風が当たり、プレスした部分の角が若干元に戻って角が弱くなりました。

もう1点は、ハトメを打つ機械の形状が悪く、カイデックスのマガジン底部部分のハトメ周りに若干の傷が付いてしまったこと。
(今回の件で機械は改良しました)

最後の1点は、製作後に手持ちのVFCのGBB/M4用マガジンでしか試しておらず、もしかすると適合しないマガジンがあるかもしれないということです。
以上のような状況で宜しければ、ご検討の上、宜しくお願い致します。




タグ :ホルスター
2014年06月24日
シュアファイア用自作カイデックス・ライトポーチ
前回の古〜〜〜い友人に頼まれた、シュアファイア E2DL ディフェンダー ウルトラ用カイデックス・ポーチのお話です。

私も普段はライトを腰に着けているのですが、「コンパクト性と光量を考えCR123a×1本タイプ」 「スイッチ半押しで点灯」 「もちろん明るいほど良い」 という条件で選んでおります。
そこで使っているのが SUNWAY MAN の M10R なのですが、ポーチはナイロン製のものを使い、ベルトに対して垂直に着けております。

現在、友人はシュアファイアーE2dの以前のモデルを着けているのですが、ベルトループにブレード・テック社のテックロックを使い、体からは少し慣れる位置で、ベルトに対して並行になるようにして装着しています。
今回も同じポジションのものが良いとのことなのですが、自分自身が平行になるタイプは使ったことがなく、またライト本体がCR123a×2本タイプと長めなので、体に対してどの様な感じになれば良いのか分からないままに一つ作ってみました。


できあがった後、実際に着けてみたのですが、恰幅の良い友人と少し体型が違うためか、自分にはスイッチ位置がかなり前方に行って、その上に体から離れすぎるように感じたので、友人が現在使っているポーチのライトがテックロックのどの辺りにあったのかを思い出し、3cmほど後退する位置のものをもう一つ作りました。
交代させることに因って、スイッチ部が体に近くなりました。
尚、水平に保持されるため、「知らないうちに落としていた」というトラブルを防ぐために、ロックをきつ目にして製作しました。




2014年06月18日
1911用ホルスター&マグポーチ

前回、ネットショップをやっている私の古〜〜〜い友人のことを書きましたが、その友人よりも古〜〜〜い友人に、これまた古〜〜〜い友人のkyon2_CTUさんに頼まれて作ったMP5用のカイデックス・ポーチを見てもらったところ、「1911用のホルスターとマグポーチ、それとシュアファイア E2DL ディフェンダー ウルトラ用のポーチを作って!」とリクエストをもらいました。
今回は作製風景を撮っていないので、出来上がりの画像のみアップさせて頂きます。
先ずはホルスターとポーチです。
ホルスターは友人の希望でガンに角度があるタイプ。
ポーチは足を曲げた時に腿に干渉しないよう斜めのカットがされたタイプで、その部分のループが今まで作ったことがないタイプのものです。
カイデックス加工をすると指は低温やけど、プレス時のクランプを締める作業で腕はパンパン、数日間は手は腫れたような感じになってものが握りづらい……。



2014年06月14日
M4用自作カイデックス・マグポーチ

MP5用のマグポーチを作る際に余ったカイデックスでM4用のものも製作しました。
M4用といっても、M4のマガジンは様々なデザインのものがあるので、今回は手持ちのVFCのマガジンを挟むのではなく、レイブンのWebサイトにある汎用で考えられている最新モデルの画像をダウンロードし、実物大にプリントアウトして、中に挟む治具を作りました。
http://cdn1.bigcommerce.com/n-63unu/uxoc9dc/products/87/images/305/M4_1__93049.1386476520.1280.1280.jpg?c=2
http://cdn1.bigcommerce.com/n-63unu/uxoc9dc/products/87/images/307/M4_3__93290.1386476534.1280.1280.jpg?c=2


作った治具を使って、熱したカイデックスをプレスします。

カット後にハトメ用の穴を開け、ボルト・ナットで仮止めして縁を仕上げます。

ハトメで周りを留め、最後に仕上げをし、ループの付く両端を曲げて出来上がりです。


2014年06月09日
マルイM19/M66 & パイソン用フルムーンクリップ

東京マルイのガスリボルバーは、シリンダーの6つの穴の中にBB弾を4発ずつ込められ、合計24発撃てるというものですが、やはりリアリティ派には残念な機構。
そこで、シリンダー内のパーツを外すことに因って使えるリアルなカート「レインボーラグーン .357ATC 東京マルイ M66/ パイソン用ガスカートリッジ」が発売されました。
これがあれば、スピードローダーやビアンキ・スピードストリップで実銃の雰囲気が味わえますし、エアガン・マッチでも使えます。
つい最近、さらにマッチで好成績を出すためのフルムーンクリップを、ネットショップをやっている私の古〜〜〜い友人が発売を始めました。
TEAM-ADVANフルムーンクリップ
http://final-option.ocnk.net/product/36
TEAM-ADVANフルムーンクリップ 5枚セット
http://final-option.ocnk.net/product/37
>TEAM-ADVANフルムーンクリップ 10枚セット
http://final-option.ocnk.net/product/38
このフルムーンクリップを使うには、シリンダー、エジェクター等加工しなければなりませんが、すでに加工済のガンも発売されています。
http://final-option.ocnk.net/product-list/9

これを使えばあなたも今日からジェリー・ミチュレック!!
2014年06月07日
VFC/MP5用自作カイデックス・マグポーチ ヤフオク!出品
先日、製作しましたVFCのMP5用自作カイデックス・マグポーチを出品致しました。
前回書きましたが、カイデックス製品を作るのは骨が折れるため、今のところ再製作をする予定はありませんので、ご興味のある方は宜しくお願いします。
VFC MP5 レイブンタイプ カイデックス マグポーチ/RAVEN
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/185245043




2014年06月06日
MP5用自作カイデックス・マグポーチ その2

さて、自作マグポーチの続きです。
カイデックスを完成時の2回りほどの大きさにカットし、トースターで温めます。
温め過ぎると肉が焦げた時のように周りから丸く反って来てしまうので、一旦トースターを空焼きして中の温度を上げて、一気に温度が上がらないように扉を半開きにしたままの状態でカイデックスを入れて、時々手で柔らかさを確認します。
ベストな状態は京都の「生八ツ橋」ぐらいになった時です。

良い状態になったら自作プレス機の上にカイデックスを置き、その上にマガジンを乗せてプレスします。

20分〜30分そのまま放置して冷まし、取り出します。
でき具合を確認し、良ければもう一方の面のカイデックスを温め、先ほど出来上がった面とマガジンを重ねた状態で、温まったカイデックスを重ねて再度プレスします。

両面ができ上がればクランプで固定し、完成時のアウトラインを引き、カッターでカットします。

お次はハトメで留める為の穴を開け、そこにボルトとナットで仮固定をして、角の部分はドレメルで丸みを付けた後、周りの部分をヤスリで揃え、最後に耐水ペーパーで磨き、バフがけ前の下準備をします。


ハトメで両面を貼りあわせます。
その後、縁の部分をグラインダーでバフがげします。


最後にヒートガンで熱し、両端を反らしてループが体に密着するようにして完了です。
(画像は同時に作ったM4用マグポーチのものです)
画像を追って見て頂くと、案外簡単に作れるようにみえるかもしれませんが、正直なところ、このマグポーチを1個作るよりも、グロックのテクスチャー加工フレームを2個作る方が楽です。
尚、MP5用カイデックス・ポーチは余分に一個だけですが作ってありますので、後日出品させて頂きます。


2014年06月05日
MP5用自作カイデックス・マグポーチ その1
グロックのSAIフレームを7個作ったので、そろそろ違ったものを作りたくなっていたところ、現在VFCのMP5に萌え萌え中のkyon2さんから「MP5用のカイデックス・マグポーチを作ってくれ〜」と、ご依頼を頂きました。
ということで、先ずはマガジンを一本お借りして下準備から。
今回は起伏がそれほどないので殆ど関係ないとは思いますが、熱して柔らかくなったカイデックスをそのまま押し付けて型を取るだけでは抜き差しが出来ない場合があります。
P232用カイデックス・ホルスターがそうだったのですが、エジェクションポートの凹部に沿ったカイデックスの凸部が噛み合ってロックしてしまい、一旦入れてしまうと抜くことが出来ませんでした。
そこで、後々問題になりそうなマガジンの凸部や凹部には厚手の紙でガイドを作り、貼り付けてやります。



今回は頼まれた2個とヤフオク出品用に1個の計3個を作ろうと思い、全てが同じ形になるようにマガジンがマグポーチのどの辺りまでカバーされるのか? 角度はどのぐらいなのか? を決めるための基準線をテープで巻いておきました。

今回のはレイブンのマグポーチと連結出来るようにしたいので、レイブンのものと同じデザインにするために、手持ちのレイブン9mmダブルマガジン用のマグポーチと重ね、デザインの構想や位置決めをしました。
レイブンのマグポーチは全高90mm、全幅は100mmですが、MP5のマガジンは反っていて幅を取るので全体の幅を125mmとしました。
尚、これは全くの想像なのですが、レイブンはハトメの間隔やホルスター、マグポーチの各部分の長さを測るとインチサイズではなく、センチサイズでデザインしているように感じます。
その2に続く……。
2014年06月01日
東京マルイM&Pのトリガー

本日、ショットショージャパンに行ってまいりました。お目当ては東京マルイのSmith&Wesson M&Pです。
このモデルについては色々な方がレポートされているのですが、どなたも書かれていない部分が気になり、痛風の痛みを我慢して数時間だけ外出してまいりました。
車で送り迎えをしてくれたkyon2さんに感謝!
まず最初、トリガーに指をかけ、独特の二段折れトリガー・セフティーは解除されてますが、トリガー基部がまだ動いていない状態が下の画像です。

お次はトリガーを引いて行き、ハンマーが落ちるぎりぎりの位置がこちら。

上の3枚の画像はマルイのものですが、こちらは実銃です。
構造上、指に重みを感じてからハンマー(実銃はストライカー)が落ちるまで移動距離が長いです。
重みを感じ始める位置

ストライカーとの関係が絶たれる位置
(ほぼストッパー同士が当たる位置)

さて、少し残念だったのが、ハンマー(実銃はストライカー)が落ち、スライドが前後運動した後、次弾が撃てるように引いたトリガーをどこまで戻せばいいのかという位置が違いました。
マルイの方は、殆どトリガーを放した位置まで戻さなければなりませんでした。
※ 上から2番目の「セフティー解除、基部は動いていない画像」と比べて下さい。

実銃はこの画像です。
画像で見るとそれほどではありませんが、話によると実銃はマルイの1/5手前で噛み合うそうです。

発売予定は今月末から来月初めとのことです。
もしかしたら今回の試作版と製品版は変わっているのかもしれません。
解決法はだいたい想像がついてます。