2017年02月28日
「P226 LDC」に取り掛かる その2(ビーバーテイル)

ダストカバー部の次は反対側にあるビーバーテイルです。壁になる部分をABS板を切って貼り付けます。

その後、プラリペアを盛っていき十分に乾燥させた後、成型していきます。




Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at
12:03
│Comments(0)
│素材・工具・加工│ガスガン│マルイ/SIG P226│マルイ/SIG P226 LDC
2017年02月27日
「P226 LDC」に取り掛かる その1(ダストカバー部)
さて、いよいよ製作に取り掛かります。いつもの事なのですが 「ここはどうする、あそこはどうなる」と各所を思考し、その末に「あぁ〜、色々と面倒だなぁ〜」 という気持ちになり萎えます……。
製作へと踏ん切りをつける為の後へは引けない儀式である「火入れ式」ならぬ「ノコ入れ式」を行います。
フレーム先端部分を延長する為にフレームのカットをしました。これでもう後戻りは出来ません。(笑)


切り取った先端をもう一つのフレームに接着し、プラリペアを盛ります。
十分乾燥させてから仕上げます。

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at
12:05
│Comments(0)
│素材・工具・加工│ガスガン│マルイ/SIG P226│マルイ/SIG P226 LDC
2017年02月25日
ダットサイト用に「P226 LDC」
さて前回、P226にダットサイトを付けてみたいというお話を書きましたが、ガン本体がマルイP226そのままではつまらないので 「P226」 で画像検索していたところ 「SIG P226 LDC」 というモデルがあるのを知りました。
※ 「LDC」 = 「Long Dust Cover」

普通のP226と違うのは以下の丸印の所ですが、「これなら二点を除いて作れそう!」ということで、ダットサイトの件はそっちのけで熱が入ってしまいました。
「二点を除いて」という部分は下の画像の青丸の部分。一つはスライドの刻印で、反対側にP226 LDCなどの刻印がありますが、私にはどうしようもありません。
もう一つはフレームのグリップ部分とトリガーガード部分のすべり止め。P226は横向きのセレーションですが、LDCの方は十字のチェッカリングになってます。ガバの様に小指の部分がストレートなら筋引ヤスリが使えるのですが、P226は小指部分に反りがあるために邪魔になり行なえません……。

ダットサイトをどう乗せるかはさて置き、先ずはガン本体の完成を目指します。
Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at
12:01
│Comments(0)
│素材・工具・加工│ガスガン│マルイ/SIG P226│マルイ/SIG P226 LDC
2017年02月24日
SIG P226にダットサイトを直付けしたいなぁ……。

私がマッチでダットサイトを使い始めたのは、ブローバック・ガスガンが開発される前のMGC固定スライド・ガスガンのウイルソンLEからでした。
ブローバック・ガスガンで初めて付けたのはMGCのグロックからで、MGC純正のマウントを使ってました。その後も幾つかのガンにダットサイトを乗せましたが、それらは全てマウントを介しての装着で、スライドに直付けしたのは12年ほど前でマルイ・グロックが最初でした。

直付けのメリットですが、嵩張るマウントが付いていない軽快感や、マウント利用時よりドット位置が低くなりオープンサイトに近くなる点などです。
しかしデメリットもあって、撃つ度にサイト本体が前後するのでダットが見づら(すぐに慣れますが)かったり、スライドにダットサイトの重さが加わるのでブローバック・スピードが鈍くなったり、勢い良く前後するスライドに付けられている為に故障しやすい事などがあげられます。
さて、好きなP226にも直付したいと思うのですが、なるべくダットサイトの位置は下げたく、できれば「Customized Creationz」のカスタムモデルの様に、スライド上面のアール全てを削り取るぐらい下げられれば良いのですが、なにせガスガンはその部分にブローバック・エンジンがあるために出来ません。

ガスガンの場合は下の画像「TJ’s Custom Gunworks」の様に、なるべく薄いスペーサーを利用して付けるしか無い様です。

さてさて、どのダットサイトをどういった方法で付けようか……。
2017年02月20日
P226用ダミーファイアリングピン2種/どちらが正解?
マルイP226……ハンマーを起こすとそこには……。何もない……。
という事でダミーファイアリングピンがプライムとガーダーから発売されています。

プライムの方はベースがアルミ製でファイアリングピンはたぶんステンレス製。ガーダーの方はベースが鉄製でファイアリングピンがステンレス製。
ハンマーを起こした時に見られるベースの形状はプライムの方がよく出来ています。
また、プライムの方がハンマーとの接地面の幅が広く、度重なるブローバックによるハンマーへのダメージは少ないと思われます。
しかし、両メーカーのベースを並べてみるとファイアリングピンの穴の位置が微妙に違うんですよね。

そこでどちらが実銃に近いのか、組み込んだ画像を撮って画像ソフトで実銃と重ねてみました。

念のため、別の実銃画像でも試してみましたが、プライムの方は実銃よりもファイアリングピンの位置が高く、ガーダーの方は実銃とほぼ同じでした。

あなたならどちらを選びます……?
因みにガーダーの方は注意点があります。サイトを止める為のスクリュー二本が付属しているのですが、スクリューが入る穴に対してスクリューの頭の部分が太めできつく、力を込めてねじ込んでいると加減が分からずにサイド自体のネジ山を潰してしまいます。実際に私は一つダメにしてしまいました。
組み込む前に穴にスクリューを入れ、きついと思ったら頭の部分を一回り削っておいた方が良いでしょう。
2017年02月14日
P226のグリップ・デザイン

前回書きました様にP226E2のグリップの半分から上の細くなったクビレはまだ良いのですが、ストンと切り立った下部が自分には合わないので、純正の一般的?な2ピースタイプに交換しました。
自分には2ピースタイプのヒップラインの方が合っていて、ホルスターからのプレート撃ちでの初弾のスピードと精度でそれがうかがえます。
しかし正直なところ 「あと全体的にひと皮剥けた細さになってくれれば最高なのに。」 と感じます。
実はP226レギオンに付いているグリップはホーグのG-10なのですが、それが純正の2ピースタイプ・グリップを全体的にひと回り小さくした様な感じなんですよね。
でも高くて手が出ません……。
Hogue Extreme G-10 Grips (Fits: Sig Sauer P226) by Hogue [並行輸入品]
下の画像は実銃のP226レギオン(赤ライン)、P226(緑ライン)、P226E2(青ライン)の画像を重ね合わせたものです。

2017年02月08日
P226のトリガー前部の遊び取り
久々にマルイP226をいじりました。
P226E2のエンハンスド・エルゴノミック・グリップですが、細くなったのは良いのですが、バックストラップのラインが私の手にはイマイチ合いません。直線的な下の方、右グリップの「SIG SAUER」のロゴの辺りに違和感を感じるのです。
そこで一般的な2ピースタイプのグリップに取り替えようとしたのですが、P226E2のフレームにはグリップスクリューを受ける真鍮のナットが埋め込まれておらず、手持ちのP226フレームに交換しました。その時に取外したP226E2フレーム (あぁ、ややこしい) に、手を加えていた部分があったのを思い出し、それと同じ加工をしました。
下の画像は加工後のものなのですが、赤いトリガーが加工前のトリガーの位置です。以前、実銃とマルイの画像を同じ様に重ね合わせたことがあったのですが、やはりマルイのものは若干前に行き過ぎている感じでした。
マルイP226シリーズをお持ちの方は試して頂きたいのですが、ハンマーを倒した状態(トリガーが前まで戻った状態)でトリガーを引くと1〜2mm遊びがあると思います。それを殆どない状態にしてやろうというものです。

下の画像の赤丸で囲んだ部分にトリガーバーが当たり、それ以上は後ろに行かない様(トリガーが前進しない様)になっています。グリップを外した状態でトリガーを引くと1mmほど空動きするのが分かると思います。その分の1mmを詰めます。

1mmのABS板を適当に切り取り、瞬間接着剤で貼った後にプラリペアで補強します。


プラリペア硬化後、ハンマーを落としてトリガーバーが後退した時に、トリガーバーが定位置に「カチッ!」と上昇するように削って微調整した後、ハンマー・ピンの輪っかと同じぐらいの高さに削って出来上がりです。

2017年02月01日
タナカP228のバルブからのガス漏れ
本年一発目にタナカのSIG SAUER P228を手に入れたことを書きました。殆ど未使用状態で喜んでいたのですが、この頃のタナカのマガジンの持病であるガス漏れがありました……。
マガジン底部からではなく、バルブ周りからの漏れで、耳を当てると「プシュシュシュゥ〜」と大量では無いまでも微かにとも言い難い漏れ様で、ガスを満タンに入れても半日後には無くなっているような感じでした。

「バルブのOリングがゆるいのか?」と思い分解してみたところ、バルブのOリングが入る溝が深すぎてOリングがきっちりと固定されていない感じがしたので、ステンレステーブを溝の幅の1.7mmで長さ35mmに切ったものを貼って下駄を履かすことにしました。




注意点ですが組み込む時、マガジン底部からバルブ側に送り込む為の窓の部分にOリングが擦れてOリングを傷付けてしまうので、下の画像の様にドライバーなどで押し込みながら行わなければなりません。

今のところ耳を当てても漏れている音は聞こえません。
(快調にブローバックしているところを撮ろうとしましたが上手くいきませんでした……。)
