2022年02月17日
東京マルイ コルトガバメントの動画をアップロードしました。
今回たまたまなのですが、45本目の動画の内容が1911になりました。
シューティングマッチを始めた頃はスライドの動かないMGC GM6が花盛り。
私もGM6で参加していたのですが、ブローバックするMGC グロックが出てからはKSC、マルイとグロック一辺倒で参加してました。
なので1911やグロックは何十丁買ったか分からないぐらいで、この二丁はもうお腹いっぱいになり、ここ十数年は他のガンばかり触っておりました。
最近、1911A1が気になったのですが「シングルカーラムで気化室も小さく撃っても頼りないんだろうな」と思いつつ購入したところ思った以上に良くてびっくり。
動画にしてみましたので宜しければご覧ください。
この記事へのコメント
マルイM1911系はトリガーの切れがなんとなく悪いような・・・私もガバ使いですが何とかならないですかねそれ以外は本当にすばらしいガバメントなんですけど・・・ボーディ様はどうお感じでしょうか?
Posted by muon at 2022年02月21日 18:07
お書き込み有難う御座います。
シアとハンマーの接点の角度の調整や掛かり代、研磨である程度は良くなるのかと思いますが、所詮亜鉛パーツ同士で、ハンマースプリングもそれほど強いものでなく、調整された実銃のような「パキッ」とした感じにはならないんでしょうね。
モデルガンのGM5をよく弄っている頃に実銃のナショナルマッチを撃ったことがあるのですが「こんなに違うのか!」と思ったことがありました。
シアとハンマーの接点の角度の調整や掛かり代、研磨である程度は良くなるのかと思いますが、所詮亜鉛パーツ同士で、ハンマースプリングもそれほど強いものでなく、調整された実銃のような「パキッ」とした感じにはならないんでしょうね。
モデルガンのGM5をよく弄っている頃に実銃のナショナルマッチを撃ったことがあるのですが「こんなに違うのか!」と思ったことがありました。
Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 2022年02月21日 18:51
さすがボーディ様、実銃と比べられるとは・・・
最後まで引っ掛かりながら落ちるシアの感覚がいまいちでシューティングマッチでもガク引き傾向になりやすい(練習不足と言われればそれまでですが・・・)。確かに亜鉛ですので鋼鉄のようなクリスプなキレは無理にしてももう少し軽く気持ちよく切れないものかと思い・・・やはりシアの掛りを浅くするのが手っ取り早いんですかね・・・
最後まで引っ掛かりながら落ちるシアの感覚がいまいちでシューティングマッチでもガク引き傾向になりやすい(練習不足と言われればそれまでですが・・・)。確かに亜鉛ですので鋼鉄のようなクリスプなキレは無理にしてももう少し軽く気持ちよく切れないものかと思い・・・やはりシアの掛りを浅くするのが手っ取り早いんですかね・・・
Posted by muon at 2022年02月24日 15:30
トリガープルは500gぐらいなのでガク引きの原因は重さや切れというよりも「何時ハンマーが落ちるかつかみにくい曖昧なプル感」ではないでしょうか?
出来たら1kg〜1.5kgぐらいでクリスプな切れのあるトリガープルが良いですね。
出来たら1kg〜1.5kgぐらいでクリスプな切れのあるトリガープルが良いですね。
Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 2022年02月24日 18:19