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2019年07月07日

ビーバーテイル & 木グリ装着完成





P226X-Fiveレプリカグリップ装着とビーバーテイル加工が完成しました。
梅雨時でプラリペアや塗装の乾燥が気になっていたのですが大阪市内はそれほど雨も降らず、晴れた日も多かったので助かりました。



























  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 18:44Comments(0)マルイ/SIG P226

2019年07月05日

ビーバーテイル途中経過





さて、ビーバーテイルですがこちらは何度も加工しているので安心?して出来ます。
と言いつつも経験しているからこそ、その面倒なところも思い浮かぶわけで……。

先ずは平面となる部分。
ハンマーが入る部分の壁三辺と、フレームを延長した際の三角形のサイド部分の壁を1mm厚のABS版でくっつけます。
その後、プラリペアにて肉盛りをし、ある程度の整形をします。
削っていく程に鬆やクレーターが出てきてそれを埋め、また整形。
ほぼ形が整っても小さなクレーターが見つかるので、瞬間接着剤を爪楊枝の先で取って埋めます。



  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 21:34Comments(0)素材・工具・加工マルイ/SIG P226

2019年07月04日

私のミリブロをご覧頂いている方から……。





私のミリブロをご覧頂いている方から、マルイP226のビーバーテイル化と、P226X-Fiveタイプ・レプリカグリップの装着を承りました。

SIGP22x系のビーバーテイルのデザインは一種類ではなく、各モデル、バージョンによって微妙に厚さや反りの違いが見られます。
今回はP226X-Fiveタイプをご希望とのことでしたので画像を色々調べてみたのですが、P226X-Fiveにもいくつか種類があり、今回は画像が多く手に入った反りの緩めのタイプを作ることにしました。

と言いつつ、ビーバーテイルは何度も作っているので、やったことのないグリップ装着の方を先にしたいと思います。
このレプリカグリップは実物をもとに作られているようで内側がマルイには合わず、かなりあちこちを削りながら調整し、やっと装着することが出来ました。
この作業はもうやりたくないです……。









  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 20:24Comments(0)マルイ/SIG P226