2018年10月08日
デトニクスにベルトクリップのお話
今回はベルトクリップのお話です。
前回、グリップ内側の穴の話を書きましたが、これを修正しても気になる部分がありました。
グリップ上部(赤線)とベルトクリップの折り返した部分(青線)が当たり、グリップが浮きます。
グリップを削れば良いのですが、その部分の色の調整が面倒だったので、ベルトクリップに穴が空くのを覚悟でやったところ、案の定ポッカリと穴が空きました。
一旦装着すれば見えない部分ですし、穴の所為でベルトクリップが折れることもない無いと思いますし、何よりも木グリを削らずに済んだのが何よりでした。