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2017年09月25日

SP2022用CQCホルスターを手に入れました。





SP2022用のBLACKHAWK CQC ホルスターを手に入れました。
トリガーフィンガーでのアンロック方式に少しは慣れてきましたが、やっぱり抜く前に「ロックをときゃなきゃ抜けないんだよな!」と意識しないと何度かに一度失敗してしまいます。

それと一日中腰に着けていて気が付いたのは、パドル・タイプにするとそのパドルが腰にあたって痛くなります。ベルトループ・タイプにするとその点傷みはないのですが、どちらのタイプにかかわらず、普段使っているパンケーキ・タイプはガンとの一体感があるのですが、ベルトの外側にガンが付いているという感じがしますし、実際にちょっとブラブラする実感があります。

前回、SP2022のグリップは痛いと書きましたが、何度かドローの練習をしている内に少しはマシになってきました。



  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 12:59Comments(0)ホルスター・マグポーチガスガンKSC/SIG SP2022

2017年09月24日

握ると痛いSP2022





今回はSP2022のグリップ周りのデザインのお話。
私はガンを握る時にはなるべくハイグリップをします。なのでP228をグリップするとテールの部分が埋まった感じになります。




で、今更の当たり前の話なのですが、グリップ部のトリガーガードの付け根が低ければ低いほどハイグリップしづらくなります。




実はSP2022。私にとって握っていると痛いグリップとなっております。(あくまで私にとってですよ!)
画像では分かりにくいのですが、P228よりもトリガーガードの付け根が若干低いく、親指と人差指の間の水かき部に圧迫感を感じるまでハイグリップしようとするとゴリゴリ当たってしまいます。




その上にその付け根の「エグリ」の形が指の形に合わず、当たる中指が痛い……。
(左がP228、右がSP2022)




さらにフレームのグリップ部前部の滑りどめのセレーションが食い込んでタコが出来る……。







まぁ、慣れてくると痛く無くなるのでしょうが、SP2022の後にP226やP228を握るとどこにも違和感を感じないのが事実です。  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 12:04Comments(0)ガスガンKSC/SIG SP2022

2017年09月22日

SP2022をちょっと触ってみましたが……。





さて、手に入れたSP2022に少し手を入れてみました。
気になったのは狙った所より少し下に集弾する点と、今ひとつまとまらないところです。先ずは下の画像を見て下さい。
バレルはスライドストップのフレームに刺さる棒の部分で固定されているのですが、バレル基部とフレーム内部とは接しておらず、殆ど固定されていません。




スライドストップの入る穴(赤色)の前方にあるピン(緑色)とバレル下部が当たることにより、それ以上下を向かないようになっています。そこで、このピンを太くすることにより、今よりもバレルが上を向くはずなのでやってみました。




一旦このピンを抜き、このピンがちょうど入るパイプを見付けました。ピンの太さは直径3.95mm。パイプは内径4mmで、外径は4.65mmなので、ピンだけの時よりも0.35mmだけ嵩上げしたかたちとなります。
「たったこれだけでは殆ど集弾部分の高さは変わらないだろうな。」と思いつつ試射したところ……。




やっぱり!!
上下の散り具合は若干マシになった (逆に位置は下がった?) ように見えますがこれは誤差程度かと……。もっと太いのを入れないと上を向かないようです。

こちらはパイプを入れる前




こちらはパイプを入れた後



  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 12:05Comments(0)KSC/SIG SP2022

2017年09月20日

SP2022を手に入れました。





SIGのハンドガンはP226を2丁、P228を2丁、P232を1丁所有しています。
P228とP229、P230とP232を同じカテゴリーのガンと見るとSIGで持っていないのはP220、シグプロ系、1911系ということとなりますが、P220ならマグキャッチがグリップ底部ではなく、トリガーガードの付け根に付いているタイプで、出来れば45ACPの現行モデルなら欲しいのですが、今販売されているものは今ひとつ買う気になれません。
1911系はグロック系と同じくもうお腹一杯なのでパス……。




そこでまだ一度も手にしたことのないシグプロ系のSP2022を購入しました。SP2009、SP2340なら安く手に入るのですが、各所見直されて発売されたSP2022の方がやはり評価は高く、どうせ買うならとSP2022 ジャンダルムリを選びました。

先ず今回は初速と集弾性を見たいと思います。
初速は76.95m/s〜81.59m/sと高めです。連射による冷えで若干初速が落ちていきますが、一般的な数値で十分マッチで使える値だと思います。




お次は集弾性。一番上の円を狙いましたが0.2gBB弾では約3cmほど下に、0.25gBB弾では5cmほど下を中心に集まりました。左右よりも上下に散った原因ですが、フレームにバレルのみを組み込んでスライドストップで固定しても左右もですが上下もガタガタで、この部分で固定するのではなく、スライド閉鎖させた時の各部の折り合い?で固定させるという、ある意味実銃と同じ設計がされており、それが仇となって微妙な集弾性となっております。
とは言え、左右で3cm、上下で4cmにまとまるので十分な性能と思います。




それにしてもこのP2022はモデルガンとしてもかなりなもので、検索して見つけたサイト「My Hobby Life日記 (済みません、勝手ながらリンクさせて頂きました) 」を読ませて頂いたのですが、その出来の良さには舌を巻きました。

各部のすり合わせとクリーニングのために一度完全分解をしたのですが、組み立てている途中で画像を撮り忘れているのに気が付き中途半端な画像ですが載せておきます。




次回はその他に気になった点などを書きたいと思います。  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 12:03Comments(0)ガスガンKSC/SIG SP2022

2017年09月03日

タナカ SIG SAUER P228をまた少しだけ触ってみました。


タナカのP228ですが、また一点気になる部分を見つけたので触りました。 (失敗?も含む)

マガジンキャッチを押すと5mmほどマガジンが下がった所で一旦 「カクッ!!」 と止まってから出てきます。マガジンに手を添えてゆっくりやるとそこで止まってしまうぐらいの感じでした。




そこで試行錯誤し 「バルブが少し後に飛び出ていてフレーム内に当たってるんじゃないか?」 という事でマガジン背部に定規を当ててスライドさせたところ、確かに出っぱっておりました。
そこでフレーム内部のバルブの当たる辺りを見ると擦れた痕跡あったので、その部分に少し溝を作ってみました。




「これで直ったはず!」 という事で組み立てて確認したところ変化なし……。
またスライドを外してマガジンを装着し、各部を見ていて原因を発見しました。




BB弾全弾が無くなった時には、BB弾を押し上げているマガジンフォロアーの一部 (画像の緑色部分) が、スライドストップにある突起部の下側に当たってスライドストップ全体を押し上げるのですが、その突起部を避けるためにマガジンのリップ部分の横には溝 (画像の黄色部分) が彫られています。

ところがP228のスライドストップには左右のガタがあり、奥側 (右側) に行った時にマガジンの溝の端 (画像の赤色部分) と突起部が微妙に噛み合って抜けなくなっていました。
しかしガタがある分、噛み合っていたスライドストップがマガジンの自重で外側 (左側) に押されて解除されます。その瞬間が 「カクッ!!」 だったのです。

スライドストップの突起部を1mm弱短くし、先端上部を少し斜めにすることですんなりと解決しました。








  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 12:01Comments(0)素材・工具・加工ガスガンTANAKA/SIG P228

2017年09月01日

タナカ SIG SAUER P228を少しだけ触ってみました。





マイブーム(死語)のタナカ SIG SAUER P228ですが、ある意味触る所がないというか、触り様がないというか、例えばスライドストップの掛かるスライド側のノッチ欠け対策がされていない、軽い重量、ガス漏れするマガジン等など、昨今設計のガスガンという観点から見れば70〜80点といった感じですが、デフォルメされたマルイP226のメカとは違って各パーツの再現性はモデルガン並みで、マルイでは再現されずKSCでは再現されているレストポジション時のハンマーのリバウンドも再現されています。

さて、それでも触ったポイントは三点。一点目はスライドの反復スピードを高めるためのリコイルスプリングの交換です。
大昔にWA 1911用に買ったプロテックのプログレッシブ・リコイルスプリングのパッケージを見るとP229の文字があり、交換してみたところ若干シャキッとした感じがしました。
しかしその他にP226、P220などにも対応しており、P228には少々長い様で、スライドをいっぱいに引いてもやっとスライドストップが掛かるところまでしか下がらず、ノッチの欠けや割れが心配されたので巻きの荒い方から二巻ほどカットしました。




二点目はバレルの固定です。 「インナーバレルとアウターバレルのガタを押さえて精度アップ」 とか 「アウターバレルとスライドのガタを押さえて精度アップ」 というのがありますが、個人的には 「インナーバレル一式とフレームとのガタを押さえて精度アップ」 だと考えています。

その点でいいますと、マルイは 「インナーバレルとバレルハウジング(チェンバー部一式)は固定されていますが、フレームにそれら一式を組み込んでもガタガタ」です。逆にタナカの方は 「インナーバレルとバレルハウジングはガタガタですが、フレームとバレルハウジングは固定されている」です。







それでも前回試射した時の様に良くまとまっているのですが、インナーバレルにステンレステープを一巻きし、バレルハウジングとのガタツキを抑えました。




三点目はハンマーを起こしてコックした時のトリガーの位置と、トリガーを引いてハンマーが落ちる瞬間 (レットオフ) のトリガーの位置が実銃よりも前すぎたために変更しました。

これはマルイのP226の時にも同じ様な事を書いたのですが、マルイの場合はメカニズム的に切れる位置を変更することが出来ず、レットオフ後のオーバートラベルを無くしましたが、タナカの場合はメカニズム上、実銃と近い位置に変更することが出来ました。

ハンマーをコックした時にはトリガーが下がりますが、画像の様にハンマーの下側がトリガーバー後端を押すことに因って行われます。その部分を嵩上げしてやり、更に下がった位置でトリガーが固定されるようにしました。

そしてトリガーのレットオフを遅らせるために、トリガーバーのシアーを前進させる突起部 (緑の部分)を削ってタイミングをずらしました。











  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 12:02Comments(0)素材・工具・加工ガスガンTANAKA/SIG P228

2017年08月27日

この本を見ていたらどうしても欲しくなって……。





BLACKHAWKのホルスターを試したのですが、やはり人差し指でロック解除させるのは意識的にしなければならず、タイムを測ったりすると数パーセントの確率で解除し切れずにホルスターごと引っ張ってしまい、15分程で使うのを諦めました。いずれきれいな内にヤフオクに出品したいと思います。

さて、前回紹介しました 「ハンドガンナー ~HAND GUNNER~ コンシールド & コバートキャリー最新事情」 の影響受けまくりで、上のような事情もあり、P228用カイデックスIWBホルスターを海外に発注してしまいました。
到着まで3〜4週間程掛かりそうなのですが、到着しましたらこちらで紹介したいと思います。



ホルスターの次はマグポーチなのですが、カイデックス・マグポーチといえばP226用のレイブンのを持っているのですが、IWBとセットで使うのならもう少し小ぶりの方が良く、上記本のSHIN氏の「コンシールドキャリーガン/コレクション&セットアップ」という所で紹介されているJM CUSTOMのシングルマグポーチのデザインが気に入り、ネットで検索したのですが案の定どこにも売っておりません……。



JM Custom Kydex Single Pistol Mag Pouch - Version 2

JM Custom Kydex Single Pistol Mag Pouch - Version 3

手元にギリギリ一つ作れるかどうかという2mm厚カイデックスの端切れがあり、それで作ってみました。
ギリギリだったので、ループ部がポーチ本体と一体で折り返す方法のものが作れず、本体とループが別パーツの方法で作りました。

余もので作ったので、ポーチ一個分丸々得した気分です。































  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 14:27Comments(0)ホルスター・マグポーチガスガンTANAKA/SIG P228

2017年08月24日

P228が気になり出した理由 / 「ハンドガンナー コンシールド & コバートキャリー最新事情」





私のブログですが、フルサイズのガンよりもコンパクトサイズの物の方が多く、キャリーガンに興味があるのを分かって頂けるかと思います。
一番興味があるのは9mmパラ以上のフルサイズのガンを少しだけ縮めたタイプで、P226よりもP228、G17よりもG19、M92Fよりもセンチュリオン、PX4フルサイズよりもPX4コンパクト、1911なら5インチ・フルサイズよりも4インチのコマンダーサイズ辺り、等など……。

では何故、マッチでタナカのP228を使わずにマルイのP226を使っていたかというと、マッチに使うガンとしてはマルイの方が優れていたことです。特にマガジン・リップが別パーツの樹脂製ではなく、亜鉛のマガジンと一体になっているのは問題で、以前はマグチェンの際にそのまま地面に落とすスピードリロードが主流のマッチだったので、落とすとリップが曲がり、修正しても上手くBB弾が送り込まれなくなったり、何度も修正すると割れたりするので選べませんでした。

なのに急にタナカのP228が使いたくなったのか?
「ガン・プロフェッショナルズ 2017年9月号」 を読んでいたら 「ハンドガンナー ~HAND GUNNER~ コンシールド & コバートキャリー最新事情」 という琴線触れまくりの本が発売されることを知り早速購入。

読んでいるとP228が使いたくなり、マガジン・リップの変形はタクティカルリロードで解決(昔のようにタイム重視をしていない)できること、空撃ち(ブローバック)での作動の小気味良さ、そして実際に撃った時の初速と集弾性の良さで一気に盛り上がってしまいました。



さて、上記の 「ハンドガンナー 〜〜〜」 の13ページに、お腹の前にホルスターを持ってくる 「アペンディックスキャリー」 についての記事がありました。要約すると……。

「この位置にホルスターを付けるとドローは早くなるが、ドロー&リホルスター中に暴発させると3時から5時位置に付けている時よりも命に関わる危険性が高い。身の回りでドロー&リホルスター中に事故を起こしている人が3人いて、筆者はこの位置につけるのに不安を感じる。銃器に慣れ、注意していても事故をは起こる。」

というもの。これを読んだ時にある事を思い出しました。

「シューターの基本。撃つまで指をトリガーに掛けなければ暴発はない。」 という標語のようなお言葉。
ずっと 「ガンを扱うものとして当たり前やん!」 と思っていたのですが、これは 「安全運転をしていれば事故は起こらない」 と同じぐらい当たり前であり、また 「紙に書いた餅」 のような言葉に思えます。

詳しいことはまたの機会に書こうと思いますが、ある人からガンの扱いを習い、まだガスガンが出来る前の40年近く前からモデルガンを実銃と同じ様に 「人に向けない」 「トリガーに指をかけない」 ということを実行してきました。しかし今まで何百ものマッチのステージを撃ってきた中で一度だけ暴発をしたことがあります。

そのコース内容ですが、机の引き出しの中にチャンバーに一発目を装弾したガンとマガジンを入れておき、ブザーがなるとガンを取り出して前にある数枚のターゲットを撃つというもの。

ブザーが鳴ったと同時に引き出しを引き出して、人差し指をフレームに添わせた状態でグリップを握り、そのまま取り出して構えようとしたのですが、その日は何時も使っていたGlock 17ではなく、全長の長いコンペンセーターの付いたサイドラー・カスタムで参戦したのもあるのでしょうが目測を誤り、天板の裏側にコンペ部が当たって机から完全に抜き出せずに腕が拗じられ、落としてはいけないと反射的に握り直したところトリガーを引いてしまいました。

この様に 「思ってもみない暴発」 を実際に経験した自分としては 「人間注意していても何があるか分からない」 ということを念頭にガンも扱っています。

また実銃のGlock17を撃つ機会があった時に、それまで1911やBeretta 92Fなどを数百発撃った後だったこともあり、チャンバーに一発目を送り込んだ後にサムセフティーを掛けたりデコッキングなどをすること無く「これで安全な状態とされているんだよな?そのまま2kg程の力でトリガーを引けば発射されてしまうんだよな?これをこのままホルスターに入れて持ち歩くのなんて怖い!!」 と感じたのを思い出しました。

これらが現在主流のストライカーのガンを私が敬遠する理由ですし、トリガーフィンガーを使ってのロック解除を行うBLACKHAWKのホルスターを好まない理由でもあります。


  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 12:03Comments(0)その他シューティング・マッチ実銃ガスガンTANAKA/SIG P228

2017年08月23日

タナカ SIGSAUER P228に本腰を入れたくなってきました。





タナカ P228を試射した結果、集弾性、初速とも好調だったので真面目に使うことを考え出しました。

そうなると先ずはホルスターとポーチが必要となるので、できれば自作でレイブンタイプを作りたいところなのですが、どう見ても熱でスライドがひん曲がってしまいそうなので断念。
「P228 P229 ホルスター」と検索したのですが、市場にガン本体が出回っていないのでP228、P229用ホルスターはなかなか出てきません。

欲しいのはOWBタイプ(OUTSIDE THE WAIST BAND)でパンケーキタイプ、ストレートレイク(銃口が真下を向く)で、手動によるロック解除のないタイプ。
条件を緩めてサファリランドの568や578も考えたのですが在庫がない……。

ところが見付けました!
P228、P229用のブラックホークのSERPAホルスターが安くで販売されているのを!!
正直なところSERPAホルスター反対派なのですが試してみることにしました。




P228、P229用なので、P226を入れるとホルスターの先からスライドが少し出ます。




因みに、BLACKHAWK社の対応表などで「SIG 228/229/250DC w/ or w/o rail」という表示があります。
この「w/ or w/o rail」というのは「with or without rail」という事で、「フレームのダストカバー部にレールがあるもの、又は無いものどちらでも可能」という意味です。





  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 12:02Comments(0)ホルスター・マグポーチTANAKA/SIG P228

2017年08月19日

見直した! タナカ SIG SAUER P228





フルサイズP226も好きなのですが、サイズ的にはP229の方が好みで、そのP229をSIG社が自社カスタム・バージョン?として販売している 「SIG SAUER P229 LEGION COMPACT」 は今一番ガスガン化して欲しいモデルです。







これと同じサイズで今まで発売されたGBBといえばタナカ P228&P229。
発売された当時の約20年ほど前にマッチで数回使った覚えはあるのですが、マガジンのガス漏れと、リップが一体成型のために落とせないこと、強く握った時の2ピースのグリップのよじれが気に入らず使用を諦めて手放しました。

去年、ヤフオクで新品状態のものが格安で出ていたので手に入れたのですが真剣に撃つこともなく、時々ガスを入れてブローバックさせていたぐらだったのですが、初速と集弾性を調べてみました。

先ずは初速ですが、以前計ったマルイのP226よりも若干速い感じで、安定性も良く十分マッチで使えるレベルです。




集弾性も計ってみてビックリ。先ずサイトがバッチリ合っており、5.5mから0.25gBB弾で一番上の円を狙って撃ったものが赤印。0.2gBB弾で中央の円を狙って撃ったものが緑印で、マルイP226よりも良いかもしれません。
尚、ホップは全く掛かっていない状態で測りました。




ブローバックスピードもまずまずですし、このままマッチで使えそうです。
そうなると予備マグが欲しい!!

グリップのよじれは、一箇所だけですがマルイP226と同じようにグリップに割りピンを入れることによって解決しました。


















  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 12:04Comments(0)ガスガンTANAKA/SIG P228

2017年08月16日

マルシン・FN M1910 を塗装


各部を研磨し、組み上げ、発火させて壊してしまったマルシンのM1910ですが、割れたバレルを接着し、スライド、フレームのパーティングラインを取り、平面部はより平面に、曲面部はより一定の曲面に400番〜800番の耐水ペーパーで仕上げた後に塗装しました。

今までトイガンに塗装したのは殆どイサムカラーのつや消しで、トイガン用として販売されているスプレーは初めて。
また、ガンブルーのような黒光りさせようと思ったこともありませんでした。




今回、M1910を塗装するにあたり、キャロムショット、インディ、GスミスSのスプレーに関してネットで調べ、金属への食いつきの良さと、乾燥後の硬度があるとのことで、キャロムショットの 「ブラックスチール・スプレー」 を選びました。

ネットで調べると、乾燥後にシリコンを付けた布やコンパウンドで磨くと艶が出てリアルとなるとのことだったのですが、塗ったそのままだと塗料のつぶつぶが残ったまま光ってしまうと思ったので、完全乾燥後にシャイネックスの「サンドシート #1500」(台所用スポンジで片面に緑色のスチールウール状の物が付いているアレです)で、そのつぶつぶが無くなるまで、実銃の切削痕と同じ方向にこすって筋を付けた後にシリコンを付けた布でこすりました。







※ 画像は別の番手(粗さ)の「シャイネックス・サンドシート」です。




実銃と違い、フレーム後端が強度確保のために別バーツ(サブフレーム)になっていて、不細工なので接着して隙間を埋めようかと思ったのですが、いずれまた撃つこともあるかと考え(撃つと確実に埋めた隙間が割れる)そのままにし、外から見える側のみブラックスチール・スプレーで塗装しました。




外から見えるその他の亜鉛パーツは一旦耐水ペーパーで剥がし、再度ガンブルー仕上げをし直しました。




塗装後の色合いがネットで色々と表現されておりますが、私が塗装した後の感想は「ABSやHW素材で作ったというよりも、書道の『墨』の塊から削り出して作った感じ」または「HBの鉛筆の芯を溶かして塗った感じ」です。

尚、バレルは以前、ホームセンターで買った「ニッペ・ホビー用スプレー」を塗った後にサンドシートで切削方向に筋を付けてみました。 

















  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 12:04Comments(0)素材・工具・加工モデルガンMARUSHIN FN M1910

2017年08月14日

盆休みの暇つぶしにモデルガンのキット





盆休みの暇つぶしに26〜27年ぶりにモデルガン(マルシン FN M1910 組み立てキットモデル)を買いました。
私は 「モデルガンは発火させてナンボ!」 タイプなので、ABS製/発火タイプのキットモデルをチョイス。

あるブログでマガジンにフル装弾(6発)させると弾頭部がお辞儀するとか、フィーディング・ミスが頻発するとのことで、先ずはフォロアーの上面や側面、マガジン上部のカートと触れる部分のプレスの返りを研磨しておきました。




組み立てながら各部を研磨し、完成後に手動で動かしてみたところフィーディングミスも排莢ミスもなく作動。
ただ、ストライカーがコックされていない時はリコイルスプリング+ストライカースプリングの力でスライドが勢い良く戻るのですが、ストライカーがコックされた状態ではリコイルスプリングの力だけとはいえ、一転してスライド動きが悪く、まともにスライドが戻りませんでした。
リコイルスプリングの力が弱いというよりも、なにか亜鉛同士がカジリついたような感じだったので考えたところ……。

下のマルシンの取説の画像で説明しますと、ストライカー(赤色の部品)はシアー(青色の部品)と噛み合ってコックされます。その時、ストライカーはストライカースプリング(黄緑色の部品)の強い力で前方に押さえつけられているのですが、ストライカーの一部突起とシアーで固定されるので、ストライカーはブリーチブロック内の穴の壁面(黄色い部分)に矢印の方向へ押さえつけられる力が働き、スライドの動きが悪くなっていました。
そこでストライカーの外側とブリーチブロック内の穴を研磨したところ、ウソのように良くなりました。







また、スライド操作をしている内にバレルに縦に傷が付きました。これはリコイルスプリング両端が切りっぱなしなので、その立った角でバレルが削れていたので斜めに削っておきました。




さて、発火させて3マガジン(6発×3)分、1発もジャムせずに作動したら合格ということで、その後、外装に手を掛けるつもりでしたが……。

手動では快調に装弾・排莢が出来たのですが、撃つ度に排莢が上手くできずに排莢不良やストーブパイプ・ジャムが頻発。しかしフィーディングミスや不発はほぼありませんでした。
30発ほど撃った頃からまともに排莢するようになったのですが、50発目ぐらいでバレルが割れ、スライドリング、リコイルスプリング、スライド内のスライドリングを固定させるインサートが前方に吹っ飛びました!!(大泣)




取り敢えずバレルを接着し、塗装後はダミーカードモデルとして楽しみます……。

※ それにしても30年以上前に買ったキャップでも100%発火するんですね〜。  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 14:16Comments(0)モデルガンMARUSHIN FN M1910

2017年08月08日

ふたたび M442集弾性について……。





しつこい様ですが、M442の集弾性についてです。

ホップがある時とない時とでは、弾の集まる場所に高低差があります。

試射には自分で作ったターゲットを使っているのですが、B5サイズに円が上下に6cm間隔で3つ、それを十字に区切るように線があります。

5.5mの所から一番上の円を狙って、ホップありでは6cm下の真ん中の円辺りに、ホップなしでは更に6cm下の円辺りに集弾します。(と言いつつ何故か毎回試射する度にマチマチなのですが……。)

「いくらホップなしの方が集弾性が良いといっても狙った所よりも12cmも下に当たるのでは……。」と思い、純正バレル+純正パッキン+ゲボスケで再度試射してみました。




そうしたらなんと、集まる場所は以前のホップありと同じく6cm下の円に集まったのですが、その集まり具合がとてもいい!!
一つ前に投稿した、削り出してもらったホップなしバレルと同じぐらい、いえ、それよりも良い感じに集まってくれました。

もしかすると前回から老眼鏡を+1.5から+2に変えたのも良かったのかも?!
もう、何がなんだかよく分かりませんが、今のところ使える組み合わせは「純正バレル+純正パッキン+ゲボスケ」という事で……。  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 12:03Comments(0)ガスガンTANAKA/S&W M442

2017年08月07日

M442ノンホップバレルの集弾性





東京マルイのガスガンのインナーバレルを素材として、旋盤にてタナカのM442と同サイズに削り出してもらいました。
しかし一箇所コピーできなかった部分がシリンダー側のテーパーで、タナカの方はテーパーの角度が急 (っていうのでしょうか?奥まですり鉢状になっている) なのですが、所有している工具の関係上できないとのことでマズル側と同じ45度で削ってもらいました。

組み込み後、試射した結果が下のもの。
因みに狙っているのは一番上の円の部分。緑の丸は0.2gBB弾、赤の丸は0.2gBB弾です。




前回行ったパッキンのホップ部分を削り取った時と同程度の集弾性で 「ノンホップにしても2インチのペガサスはこの程度のもんなんだな。」 と思いながらバレルをチェックしていると……。
バレルのシリンダー側の入り口にBB弾が当たって付いたと思われる白い削れカス?がバレル内側の左右にありました。



右側の画像がバレルをマズル側から見た時の9時側の削れカス
左側の画像がバレルをマズル側から見た時の3時側の削れカス


そこで手元にあったテーパーリーマーで角度を変え、深くした後にコンパウンドで磨きました。







早速組み込んで試射したところ5.5mの距離から10発撃って約5cm、大きく外れている2発を除くと約4cmに集まっており成果は上々!!
ということでバレルを触るのはここまで!!
ただ解決できない問題は、狙ったところよりも12cmほど下に集弾することですかね。
フロントサイトを低く削って解決しようとすると、殆どサイトが無くなります……。




  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 12:06Comments(0)ガスガンTANAKA/S&W M442

2017年08月06日

M442ノンホップバレル製作





前回、パッキンのホップ部分を削り取り、ノンホップバレルにして試射してみましたが、余っていたマルイのバレルを使って旋盤で合うサイズに削ってもらいました。
成果は後ほど……。  

Posted by ウィリアム・アンドリュー・フィリップ・ボーディ at 22:12Comments(0)素材・工具・加工ガスガンTANAKA/S&W M442